ゆりかごたまご

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水にゆれる水風船みたいです。
これ、オオサンショウウオの卵なんです。
ひとつ、ひとつの風船に、小さなサンショウウオが育っています。
丈夫そうな、そして気持ちよさげなベッドに守られて育っています。

水族館で配布されていた水族館ニュースによりますと…
「オオサンショウウオは国の特別天然記念物で、世界最大の両生類です。
オオサンショウウオの卵は直径2.5cmほどで、ジュズのようにつながっています。
1匹のメスはおよそ500~700個の卵を産みます。
この卵は人工巣穴で発見したものです。
卵はおよそ40~50日で孵化します。」

で、これがオオサンショウウオの赤ちゃん(^^)
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水族館でたまごや子育てしている生物をみせていただくことも多いですよね。
敵におそわれないように、水に流されないように、孵った赤ちゃんがうまく育っていけるように、皆それぞれ工夫しているんだなぁ…なんて思います。
命をつないでいくっていのかな、種の保存の本能っていうのかな、なんかそんな辺りのことを感じるようになりました。

オオサンショウウオ in 姫路市立水族館
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by ko-puchi | 2006-11-23 07:39 | すいぞくかんにいこう