こう見えて、実は節足動物甲殻類なんです。

エボシガイさん。
漢字で書くと「烏帽子」貝です。
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あの、ほうきみたいなのには、さらに細かい毛が生えていて、あれでプランクトンをかき集めて食べているそうです。

実は、あれ、手じゃなくて、脚。
「つるあし」とか「蔓脚(まんきゃく)」などと呼ばれています。
エボシガイは「貝」はついても貝ではなく、エビやカニの仲間で節足動物甲殻類に分類されるんですって。
流木やブイなどにくっついて暮らし、海を漂って一生を過ごすのだそうです。

そして、比較展示されているのが、アカフジツボさん。
エボシガイとフジツボは仲間。
フジツボも節足動物甲殻類なのです。
あの、ほうきみたいな脚で、やっぱりプランクトンを集めて食べているそうですよ。
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フジツボって岩にくっていている地味~な奴だとばかり思っていましたから、きれいな姿にびっくりです。
ゆらゆら揺れている姿は、まるでダンスを舞っているかのようでした。


脱皮の殻も見てきました^^エボシガイ&一見の価値大ありです^^アカフジツボ in いきものデザイン博





この辺りの展示内容は、ちょこちょこ入れ替えがありそうです。
海遊館いきものデザイン博のHPのトップには、ボランティアスタッフの日記が載っていますので、お出かけ前に参考にすると良いと思いますよ~。
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by ko-puchi | 2006-05-27 06:34 | すいぞくかんにいこう